動画撮影ロケで最適な天候は〇〇だった!?

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どうも菊田です。

YouTubeで動画をアップロードして
マーケティングに活かす個人・企業は
今やいたるところで存在していますね。

 

 
今どきは撮影出来るデバイスも手軽で、
誰でもテレビ局のチャンネルを持てて
視聴者に対して大量の情報を気軽に提供出来ます。

 

 
街を歩けばカメラを回してる人を
沢山見かけますよね?しかし皆さんは
外出しての撮影『ロケ』の時、
ベストな天候をご存知でしょうか?

 

 

今回はそのロケの時の天候について話をします。

 

 

ロケの最適な天気

■動画撮影ロケの最適な天候とは?

 

 

多くの方はロケの際はガンガンに晴れた日では?
っという方が殆どですが、これは間違いです。

 

 
カンカン照りの天候で撮影された映像は、
あまりにも光量が強すぎて色彩バランスが崩れます。
もちろんそれに対応したカメラを用意すれば別です。

 

 
しかし誰しも対応出来るカメラを持っているはずもなく、
対応出来る機器でない限り荒くなります。

 

 
これが解説動画などのものでしたらいいのですが、
PVや被写体を鮮明に表現したい時はアウトですよね?

 

 
ではロケの際に最適な天候は何かと言うと、
答えは『曇り』です。

 

 
これは今にも雨が降りそうな『曇り』ではなく、
太陽に雲が掛かっているあたりが的確なところです。

 

 
陰りすぎたところで撮影してしまうと、
カメラが色を認知しにくく暗い感じになりますし、
カンカン照りだと逆に色彩を捉えにくくなります。

 

 
その間だとカメラほぼほぼの色彩を認識するので
色や線が鮮明になっていきます。

 

 
もちろん他にもテクニック的な事は
沢山あるにはありますが、天候への配慮をすれば
圧倒的に画の見え方が変わってきます。

 

 
今回の内容を動画撮影をする際に、
ぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

菊田慎也┃KikudaShinya┃Date of birth┃1985/01/04┃A型 ArioseConsulting CO.,LTD CEO ・ウェブコンサルティング業・BizDLプラットフォームKWBC運営・コンテンツ販売・ウェブ広告など 大阪で2年半で飲食&サービス11店舗を運営する グループを立ち上げ年間数十億円の実績があり、 2013年頃から起業家兼ウェブコンサルタントとして インターネットビジネスでのメディア事業やコンテンツ販売で パソコン1つで月2800万円の売上げ実績を上げ! その後その経験実績ノウハウを携えて、 ITを活用して広く活躍ししながらも、 都会のストレスから離れ田舎の自由な暮らしを満喫する為、 出身地の高知県に帰郷して1から活動を再開するしていく。 ウェブメディア事業やコンテンツ事業をしながら、 オンライン起業スクール運営では月間日本で売上げ第2位! 受講者の88%が成果を上げる日本ナンバー1の実績経験を持つ。 今もWEBビジネスノウハウやリテラシー向上に尽力しながら ビジネスDLプラットフォームサービス「KWBC|」の運営に力を注いでいる。